こっち更新するの久々!(笑)
Twitterで大分ヒャッハーしてますが、ジャック×エルサについて語っていく方向で。
支部で細々と載せてるジャエル小説のプロットをひっそり晒します(`・ω・´)ドヤァ
順番ばらばらですが、晒せ!といわれた順なのでそこは悪しからず_(:3」∠)_
>7-1
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消化済み
●君が起きるとき
寝ているエルサを朝になって、窓の霜でウサギつくって、ウサギで突かせてエルサを起こすジャックさん
エルサが起きてウサギに気付いてふっと窓の方を見たらジャックがニシシって笑う。
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消化済み
●春になったら
(多分エルサお酒飲んでる)
「昔に読んだ文献では、貴方は春になると溶けると書いてあるけれど本当なの?」
「まさか!溶ける訳無いじゃない!(笑)」
ジャック、雪で地球儀を作り上げる
「エルサ達が居る国がここだとして、冬は次の国に移っていく。僕はそれに付いて行くだけさ」
エルサ、悲しそうな顔に。
「Σん?エルサどうしたの!?」
「折角お友達になれたのに、春になったらお別れだなんて・・・悲しいわ」
思わずエルサの目元から涙がポロリ
「ΣΣうぇっ!?じゃ、じゃあ行かない!!(エルサの涙にてんぱる)」
「ほんとう?」
ジャックは首をコクコク
「嬉しいっ」
エルサの涙ながらの笑顔にジャックは不思議な感情を抱く
(なんだろう、凄いドキドキした・・・)
※それは恋だよジャックさん!!!
⇒スパイ気取りジャックさんはもう少し続くのでそこが出たら、ですかね。
珍しく細かいのが一つに纏まりました!
>3
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消化済み
●今は?
「ねぇ、夜はそんなでもなかったんだけど、暑くない・・・?」
「え?えっと、そうね、夏だから暑いわね?」
「夏!!?だめだ、溶けちゃいそう」
「んー・・・、あ、じゃあこういうのはどうかしら?」
エルサ雪の魔法でエルサの自室だけ冬くらいの温度に
「!!すごい快適!!」
⇒3話は1、2話をジャック視点で描いているので実はプロットあまりかったり(´ω`;;)
>6
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消化済み
●外への興味
ちょこっと街の様子を見に出掛けて、帰ってきたら、エルサがジャックが居なくなった、って号泣してるエルサまじ可愛い
今度出掛ける時は窓に「すぐに戻るよ」って文字を書くよ。ってあわあわしながら言うジャックと、言葉は通じても文字が違っていて読めない!ってなって一生懸命勉強するエルサ可愛い。きっとメガネ掛けてる可愛い
⇒本当は5話の大半のプロットというか、文字を教えてもらうシーンを5話に入れ忘れてたので←
改めて6話で入れた感じです(´ω`;;)
それ以外の所はその時のテンションと勢いです(ひどい)
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